
花粉症なので素直に春の到来を喜べません。
喉がかゆいので「カァァァーーーッ!」と言いながら歯ブラシで喉の奥をゴシゴシやりたくなります。(実際にやったら大惨事…)
花粉症なのはほぼ間違いないのですが、毎年この時期だけなので結局病院に行かずじまいで春が終わるのです。
ところで、プランターのパンジーがオジサンの顔に見えて仕方ないです。ビオラも。
どちらもかわいいお花なのに。
因みにパンジーとビオラの違いは大きさだそうです。大きいのがパンジー、小さいのがビオラだそう。
それらが、全員、こっちを、見ている。
パンジーは彫りの深い、ほんわかしたタイプのオジサン。
ビオラは模様が繊細なので、ちょっと険しい顔のクシャオジサンに見えます。
ほら、もう、顔にしか、見えなくなってきた、でしょう?
コメントを残す